XJ900の爽快チューン
2011年7月23日 - RACERS Vol.10発売。月刊PLAYBOY日本版は、いずこへ   
     
     
 RCBの活躍は、 私にとって、オートバイに興味を持ち、免許をとって乗りはじめた時期と重なっている。そのころ、ちょうど創刊されたばかりの月刊プレイボーイ日本版の第3号あたりに、ボルドール24時間耐久レースでのホンダチームを取材したドキュメンタリーふうの記事が載っていたような気がする。
 いや、そんな気がするだけで、実は別の雑誌だったかもしれないが、とにかく、その記事が、レースに興味を持ったいくつかのきっかけのひとつになっているような気がする。
 で、その記事のことを思い出したのは、 1997年刊行の“8×20”という8耐20周年記念本の製作途中だった。偶然、月刊プレイボーイと同じ集英社が発売元だったので、秘書に命じて(笑)、集英社に確認したり国会図書館に調査に行かせたりしたのに、手がかりは得られなかった。
 今回のRACERSの取材でも、多くの人にその話をしたが、未だにわからない。ここまで手がかりがないということは、ひょっとすると私の勘違いかもしれないが、このダイアリーをお読みで、創刊間もない月刊プレイボーイに載っていた“ボルドール24時間”の記事についてお心あたりの方は、ぜひご連絡いただきたい。
 三栄書房のRACERS、第10号が発売された。“RVF Legend Part1”と銘打ったこの号は、1982年のRS1000RWから1985年のRVFに至る、 ホンダのV4レーサーに焦点を当てている。
 この号の問題点は、スケジュールが非常にタイトだったこと。前々号
〜前号の3カ月インターバルから本来の2カ月に戻ったのに加え、電力事情その他の影響で印刷所への原稿入稿締め切りが48時間繰り上がったのも忙しさに輪をかけてくれた。

 私の担当ページは、ここしばらくのRACERSとは異なり、巻頭のハイライトがメイン。嬉しいことに、V4耐久レーサーだけでなく、ホンダの耐久マシンのルーツたる RCBやRS1000を含めた取材〜執筆ができた。
 中でも、 RCB〜CB-F〜VFシリーズの市販車の開発を担当された(最後は CBR1100XX)山中勲さんのご自宅を訪問し、取材の範囲をはるかに超えた(笑)、いろいろなお話をうかがえたのは役得というしかない。


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